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マイページに追加する平成28年度 大分南部公民館 「人権週間」の様子をお知らせします

アクセス数(780回)
公開日時2016年12月22日(木)

 大分南部公民館では、人権週間(12月4日~12月10日)の期間にさまざまな取組を行っています。その様子を紹介します。

 12月18日(日)に大分南部公民館・南部地区人権教育推進協議会共催の「人権講演会」を開催しました。
 講演の前に、エリア内小中学校児童・生徒による人権標語優秀作品の表彰式がありました。受賞された18名の作品は、公民館や学校、地域の校区公民館に掲示いたします。ご覧ください。
 

 講演会は、やまおか在宅クリニック院長の山岡 憲夫氏をお迎えし、「輝いて今を生きるーいのちの尊さとはー」という演題で講演をしていただきました。
 終末医療や家族の介護のことなど、多くのガン患者の診断治療のご経験をもとにお話をしていただきました。山岡先生は、講演の中で、子どもたちのつくった人権標語が大変すばらしいということで、引用しながら話されました。
 
会場に訪れた約300名の方は、ご自身の体験と重ねながら熱心に聴いておられました。

 来場された方の感想を一部紹介します。

・今日の講演は、初めて聴く内容ばかりで、命の尊さについて考えさせられました。
 今をどう生きるか、今一生懸命生きていくことが大切であると改めて思いました。幸せは、心が平安で穏やかであること、終末患者の方の思いを感じることができました。「あなたは大切だ。」がとても印象に残りました。

・いじめがなくならない社会の中で、人権標語のような考えを持つ子、理解できる子が育ってほしいと思います。

・山岡先生のお話を聞いて、何度も涙し、笑い、頷きました。命の大切さ、自分が生まれた意味、使命。キレイごとならば、なんとでも言えます。でも今日ほど真剣に考えさせられた事はありませんでした。来てよかった、あっという間の2時間でした。最近、反抗期の娘を「大切なんだ」とギューっと抱きしめたくなりました。ありがとうございました。

・先生のお話を聞き、生きることの大切さ、人の話を聞いてあげることの大切さ、よくわかりました。80歳にもなり、自分に何ができるかと思うとき、私自身にできる範囲で残りの人生を過ごしていくことが、大事だと。又感謝の気持ちで過ごしたいと心に刻みました。貴重なお話をありがとうございました。

 人権週間に先がけて、大分南部公民館エリアの小中学校の保護者を対象に「人権・同和問題専門講座」(全3回)を開催しました。講師は、大分市人権・同和教育課の職員です。
 パワーポイントを使用した説明のほか、グループでの意見交換、ワークショップ(体験型)の形式を取り入れた講座で、主に同和問題について、講義をしていただきました。のべ73名の方に参加していただきました。

 第1日目 10月12日(水) 「誰もが『幸せ』に~同和問題の現状から考える~」
 第2日目 10月26名(水) 「人権に関する市民意識調査」から見えるもの
 第3日目 11月9日 (水) 「字は生きているしるし」
   

 講演会や講座にご参加された皆さん、ありがとうございました。
大分南部公民館では、人権尊重の精神を広げ明るく住みよい地域社会の実現に向け、今後も様々な取組をしていきます。機会がありましたら是非ご参加ください。

問い合わせ先

大分南部公民館
住所 〒870-0946 大分市大字曲1113番地
電話番号 097-568-0055

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